社員設定

先に「システム設定」を登録してください
社員設定のページの内容は「システム設定」の選択項目によって変化します。社員設定より前に、必ずシステム設定の登録を行ってください。
STEP1
登録画面を開く

「社員設定」画面で「+社員新規登録」ボタンをクリックします。

社員設定の登録画面
STEP2
社員情報を登録する

各項目を入力してください。令和7年度中に在籍し処遇改善を支給していた職員は必ず入力してください。未入力の場合、その職員への支給額が集計に含まれません。

社員情報の入力画面

※この画像は「システム設定」>「支給項目の選択」で「基本給/時給」を選択した状態です。

【必須入力】
社員コード:社員コード(従業員番号等)を入力します。
お名前:漢字で正確に入力します。
お名前カナ:カタカナで正確に入力します。
生年月日:正確に入力します。※入力がないと法定福利費が計算されません。
入社年月日:正確に入力します。
退社年月日:退職者は正確に入力します。※入力しても、年度中は集計の必要があるため表示されます。
【基本給または時給の昇給に処遇改善加算を用いている場合】
基準となる基本給・時給:処遇改善加算を用いて昇給する前の基本給または時給を入力します。
計算例:ここに150,000円と入力し、実績給与の基本給入力が200,000円の場合、差額の50,000円を処遇改善加算による改善として計算します。
(加算によらない昇給の場合は、実績給与入力で「独自」に入力することで、加算による改善からその金額を除きます)
※詳しい基本給の計算は、ページ下部の「基本給の登録と差額集計の流れ」をご参照ください。
【任意入力】
加算算定前の賞与:増額前の会社負担の賞与を入力します。
備考:自由記入です。計算には使用しないため、備忘録としてお使いください。
【注意事項】休職登録について
原則、登録の必要はありません。登録すると、開始日から終了日までの期間中は入力・集計の画面に表示されません。産休・育休など長期間にわたり休業し、処遇改善加算を支給されない場合のみ利用できます。
STEP3
勤務している事業所・グループを登録する

「+事業所登録」より、その社員が勤務している事業所(兼務先を含む)を設定します。

事業所・グループ登録画面

※この画像は介護と障害の両サービスを実施し、加算対象外事業所も登録しているケースです。

適用年月:入社年月、またはその事業所に勤務し始めた年月を入力します。
事業所:「実施しているサービスの追加」を押し、選択肢から勤務している事業所を入力します。
職員のグループ:職員のグループを設定します。
A:経験・技能のある介護(福祉)職員
B:その他の介護(福祉)職員
C:その他の職員
※年収440万円以上の判定の際、この設定で該当職員を判断します。
※元々年収440万円以上(加算支給前の給与が440万円超)の職員は判定の対象外です。Aグループでも対象外になる職員はシステムが自動判断します。
STEP4
加入している保険情報を登録する

「+保険登録」より、保険の加入状況を登録します。

保険情報の登録画面
適用年月:その保険が適用された年月を入力します。
各保険:有り=加入している/無=加入していない/未定=設定なし ※未定の場合は法定福利費の計算ができません。
参考:基本給の登録と差額集計の流れ

※時給の場合も同じです。

1. 元々の基本給を登録
「社員設定」の「基準となる基本給・時給」に、昇給前の基本給を登録します。
例:昇給前が130,000円 → 「基準となる基本給・時給」に130,000円と入力し、登録。
2. 実績入力で現在の基本給を入力
「実績給与登録」の基本給に、現在の基本給を入力します。
例:現在が133,000円 → 「実績給与登録」に133,000円と入力し、登録。
3. 差額の集計
元々の基本給と現在の基本給の差額が、処遇改善加算を用いた額として自動集計されます。
例:元々130,000円・現在133,000円 → 差額3,000円が処遇改善額として集計。
降給の処理:元々の基本給が現在より高い場合、差額は0円として処理します(実績支払額集計では赤字で表示)。処遇改善額にマイナスの概念がないためです。

【注意】最後に必ず「登録」ボタンを押してください。