令和7年度(2025)操作マニュアル TOP
令和7年度(R7)の計画・実績についての操作マニュアルです。変更点などをこのページに掲載しています。
各種集計ページは、現在公表されている内容に基づいて作成しています。処遇改善報告書〔データ出力〕ページは、厚労省が公表している様式に対応しています。公表様式の変更があった場合は、機能内容も修正となる可能性があります。最新情報にご注意ください。
令和7年度で追加・変更された機能
詳細は各ページのマニュアルでご確認ください。
▶ 事業所設定
・項目名、表示方法を変更しました。
・年度途中の加算区分の変更を登録できるようになりました。
▶ 手当設定
・編集項目に「毎月」「単月」の選択ができました。
▶ 受取加算額入力
・令和6年度の旧3加算及び処遇改善加算の総額と、令和6年度からの繰越額の入力枠ができました。
・「月額賃金改善要件Ⅰ・Ⅱ」(該当の場合のみ)が自動計算・表示されるようにしました。
▶ 実績報告額集計
・介護と障害の両サービスを実施している場合の賃金の総額の表示を変更しました。
介護と障害の賃金総額は同額になります。
▶ 実績支払額集計
・個人の集計表に賞与と法定福利費が増えました。
・「440万円以上の判定」の計算方法を修正しました。
・合計欄に「月額賃金改善要件Ⅰ・Ⅱ」の数字を表示するようにしました。
・判定項目を追加しました。
・年予測(12か月の支払額の推測)がつきました(実績入力が12か月揃っていない場合にページ最下部に表示)。
入力にあたっての注意事項
人材確保の補助金を取得し、賃金改善に支給した場合
まにしすで扱う処遇改善加算とは別のものとして入力します。
・賞与として支給/賞与に上乗せした場合 → 実績給与・手当登録で、支給月の「賞与」に入力(一時金には入れない)。上乗せの場合は、賞与と補助金の合計額を「賞与」欄へ。
・手当・基本給・時給の昇給とした場合 → 個別の金額入力はしない(ただし給与総額はこれらを含んだ額を入力)。
常勤換算入力における「介護率」について
2025年度より処遇改善加算の計算方法が変更され、支給対象職種の制限が撤廃されました。これに伴い、職種間の按分に用いていた「介護率」の入力を削除しました。
介護:介護予防サービスについて
一体的に実施している介護予防サービスも、分けて記載する必要があります。
障害福祉:「加算Ⅱ」がないサービス
次のサービスには「加算Ⅱ」がありません。ひとつの事業所登録に複数サービスを登録している場合はご注意ください。該当する場合は、サービスごとに事業所の登録を行ってください。
・重度障害者等包括支援 ・施設入所支援 ・短期入所
・就労定着支援 ・居宅訪問型児童発達支援 ・保育所等訪問支援
!基本給・時給の昇給に関する計算の変更
(2024年度>システム設定で「基本給昇給額の範囲:常勤換算・介護率で処遇改善を計算」を選択し、かつ介護率を「100%」以外で入力していたユーザーのみ該当)
2025年度より計算方法が変更され、支給対象職種の制限が撤廃されました。これにより、入力された昇給額がそのまま処遇改善加算として集計されます。
【変更前】 昇給額5,000円/介護職員と看護職員の兼務/常勤換算1.00/介護率20%の場合
→ 介護職員分(20%)のみ対象となり、昇給額のうち1,000円(5,000円×20%)のみが処遇改善加算として集計。
【変更後(2025年度以降)】 支給対象職種の制限がなくなったため、昇給額全額(5,000円)が処遇改善加算として集計されます。職種や介護率にかかわらず、入力金額がそのまま反映されます。
○該当するシステム設定箇所
・2024年度:[システム設定]>[基本給昇給額の範囲]
・2025年度:設定箇所はありません(「常勤換算・介護率で処遇改善を計算」の設定項目は削除されました)
※2025年度以前についても、5,000円を全額処遇改善加算とみなす場合は、「全額を処遇改善」と設定するか、介護率に100%を入力する必要がありました。